新実君、見山君を河上OBに紹介

メキシコ紫紺会の今年の遊学生新実君と今年の国費留学生見山君 が先日河上OBと懇談しました。 商学部3年の見山君は今年の国費 留学生に選ばれこれから1年間UNAMにあるCEPE(外国人向けスペイン語講座)で勉強します。 二人とも立場は異なりますが同じ明治大学 ということで明大OBの集まりである我が紫紺会を通じてこのメキシコで 初対面となりました。 見山君は昨年メキシコに来たことがあり一部の メンバーとは面識があります。 河上OBは現在も不動産の仕事を していますが悠々自適な生活しており趣味の旅行、ダンスと羨ましい日々を過ごしているようです。 旅行のテーマでは旅行好きな見山君と同じバックパッカーとしての 経験を語り合い、又ダンスについてはサルサを体験したいという新実 君の希望に応える形で河上OBが通っているサルサ教室に同行 するという形で実現しました。 この辺が我々紫紺会のメンバーは 仕事だけでなく幅広い趣味の持ち主が多くここが自慢できるところではないでしょうか。 写真は載せられませんでしたがこの懇談の前には和久井OBの事務所に二人を連れて挨拶に伺い事務所の下にある彼の 日本食レストランでご馳走になり和久井OBの後輩に対するいつもの 優しい激励と厳しい叱咤の入り混じったお言葉を頂いたようでした。 又、この翌日には新実君を筒井OBのところに連れて行き挨拶に伺いました。 筒井OBは仕事は離れており月の半分はTIJUANAの大学で日本語と仏教の講座を持っているとのことで新実君がクリスチャンということもあり自然と宗教の話が出たようです。 以上本日はここまで メキシコ紫紺会広報部